1982-07-30 第96回国会 参議院 本会議 第24号
衆議院提出) 第三 昭和四十二年度以後における地方公務員 等共済組合法の年金の額の改定等に関する法 律等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆 議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、議長不信任決議案(市川正一君外三名発 議) (委員会審査省略要求事件) 一、請暇の件 一、故元議員太田正孝君に対し弔詞贈呈の件 一、故国立国会図書館長植木正張君
衆議院提出) 第三 昭和四十二年度以後における地方公務員 等共済組合法の年金の額の改定等に関する法 律等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆 議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、議長不信任決議案(市川正一君外三名発 議) (委員会審査省略要求事件) 一、請暇の件 一、故元議員太田正孝君に対し弔詞贈呈の件 一、故国立国会図書館長植木正張君
○議長(徳永正利君) 国立国会図書館長植木正張君は、去る九日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 同君に対しましては、すでに弔詞を贈呈いたしました。 ここにその弔詞を朗読いたします。
法務省入国管理 局長 大鷹 弘君 分科員外の出席者 衆議院事務総長 荒尾 正浩君 参議院事務総長 指宿 清秀君 裁判官弾劾裁判 所事務局長 西村 健一君 裁判官訴追委員 会事務局長 青山 達君 国立国会図書館 長 植木 正張
長 佐橋 宣雄君 議 事 部 長 辻 啓明君 委 員 部 長 佐伯 英明君 記 録 部 長 宮崎 義夫君 警 務 部 長 榊山 次勇君 庶務部長心得 原 度君 管 理 部 長 安部 廉君 渉 外 部 長 伊藤 義文君 国立国会図書館側 館 長 植木 正張
○国立国会図書館長(植木正張君) 国立国会図書館法第二十六条の規定に基づき、金銭の寄贈を受けるについて承認を求める件について御説明申し上げます。 アジア・オセアニア国立図書館長会議は、同地域の国立図書館長が一堂に会し、図書館資源の相互利用及び図書館協力の推進を目的として三年ごとに開催するものであります。
高橋 辰夫君 野上 徹君 保利 耕輔君 川本 敏美君 佐藤 誼君 清水 勇君 東中 光雄君 甘利 正君 委員外の出席者 議 長 福田 一君 副 議 長 岡田 春夫君 事 務 総 長 荒尾 正浩君 国立国会図書館 長 植木 正張
小里 貞利君 古賀 誠君 佐野 嘉吉君 保利 耕輔君 清水 勇君 広瀬 秀吉君 山田 太郎君 西田 八郎君 小委員外の出席者 議院運営委員 東中 光雄君 議院運営委員 甘利 正君 事 務 総 長 荒尾 正浩君 国立国会図書館 長 植木 正張
庁長官 小松 国男君 事務局側 事 務 総 長 前川 清君 常任委員会専門 員 丸山 利雄君 裁判官弾劾裁判所事務局側 事 務 局 長 西村 健一君 裁判官訴追委員会事務局側 事 務 局 長 青山 達君 国立国会図書館側 館 長 植木 正張
議長におかれましては、本委員会の理事会における各会派の御意向を御勘案の上、後任館長として植木正張君を推すこととし、衆議院議長と協議されました結果、同君を任命することについて両議長の御意見が一致されました。 以上、御報告申し上げます。
○委員長(桧垣徳太郎君) 別に御発言もなければ、本件につきましては、ただいま報告のとおり、国立国会図書館長に植木正張君を任命することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山下委員長 次に、国立国会図書館長の任命に関する件についてでありますが、後任の国立国会図書館長には植木正張君を任命すべきものとし、議長が参議院議長と協議の上、本日の本会議において承認を求められるよう答申するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国立国会図書館の館長に植木正張君を両議院の議長において任命いたしたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
よって、国立国会図書館の館長に植木正張君を任命することは承認されました。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時二十八分散会
国立国会図書館の館長に植木正張君を両議院の議長において任命いたしたいと存じます。植木正張君の任命を承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
事務総長植木正張君から事務総長を辞任いたしたいとの申し出がございました。 これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○前事務総長(植木正張君) お許しをいただきまして一言ごあいさつを申し上げます。 先ほどお許しを得まして事務総長の職を退任いたしました。 五十二年の八月に事務総長に選任されましてから、浅学非才の身ではございましたが、曲がりなりにも事務総長の職を果たすことのできましたのは、議長、副議長、当委員会の委員長、理事、委員各位の格別の御指導と御支援のたまものでございます。
本日、議長の手元に、事務総長植木正張君から、一身上の都合により辞任いたしたい旨の辞任願が提出されました。 議長におかれましては、この際、植木事務総長の辞任を許可し、その後任として、現事務次長の前川清君を選任したいとの御意向でございます。 議長の御意向のとおり了承することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○事務総長(植木正張君) 議員藤井丙午君には、去る十二月十四日、急性心不全のため、東京女子医科大学病院において逝去されました。謹んで御報告いたします。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてあります案文の弔詞を贈呈することに決定いたした次第でございます。 なお、本日の本会議において行われます哀悼演説は、文教委員長降矢敬義君にお願いいたすことになっております。
○事務総長(植木正張君) 本件は、今国会で審議中の一般職及び特別職の給与法の一部改正案に準じて国会職員の給与を改正しようとするものでございます。
○事務総長(植木正張君) 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案について御説明いたします。 本改正案は、今回の特別職の職員の給与に関する法律の一部改正に伴い、昭和五十五年十月より議員の歳費月額が八十四万円から八十八万円に改定されることになりますが、これを昭和五十六年三月三十一日までの間は、従前の額八十四万円に据え置こうとするものであります。
○事務総長(植木正張君) 本日、原文兵衛君外七名から、北方領土問題等の解決促進に関する決議案が提出されました。 本決議案には、発議者全員から、委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。 この要求につきまして御審議をお願いいたします。
正邦君 村田 秀三君 山中 郁子君 ――― 議 長 徳永 正利君 副 議 長 秋山 長造君 ――― 政府委員 法務政務次官 佐野 嘉吉君 郵政政務次官 渡辺 紘三君 事務局側 事 務 総 長 植木 正張
○事務総長(植木正張君) 元議員塩見俊二君には、去る十一月二十二日、肝硬変のため、国立大阪病院において逝去されました。謹んで御報告いたします。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてあります案文の弔詞を贈呈することに決定いたしました次第でございます。
村上 正邦君 山中 郁子君 委員以外の議員 議 員 江田 五月君 議 員 青島 幸男君 ――――― 議 長 徳永 正利君 副 議 長 秋山 長造君 ――――― 事務局側 事 務 総 長 植木 正張
○事務総長(植木正張君) 本日午後六時四十二分、衆議院議長から本院議長に対しまして、今期国会の会期を十一月二十九日までの十二日間延長することについて御協議がございました。
松尾 官平君 村田 秀三君 山中 郁子君 委員以外の議員 議 員 山田 勇君 ————— 議 長 徳永 正利君 副 議 長 秋山 長造君 ————— 事務局側 事 務 総 長 植木 正張
村田 秀三君 山中 郁子君 委員以外の議員 議 員 江田 五月君 議 員 山田 勇君 ————— 議 長 徳永 正利君 副 議 長 秋山 長造君 ————— 事務局側 事 務 総 長 植木 正張
村上 正邦君 村田 秀三君 山中 郁子君 委員以外の議員 議 員 山田 勇君 ————————————— 議 長 徳永 正利君 副 議 長 秋山 長造君 ————————————— 事務局側 事 務 総 長 植木 正張
村上 正邦君 山中 郁子君 委員以外の議員 議 員 江田 五月君 議 員 山田 勇君 ————— 議 長 徳永 正利君 副 議 長 秋山 長造君 ————— 事務局側 事 務 総 長 植木 正張
官 佐藤 信二君 科学技術政務次 官 高平 公友君 環境政務次官 福島 茂夫君 法務政務次官 佐野 嘉吉君 運輸政務次官 三枝 三郎君 郵政政務次官 渡辺 紘三君 労働政務次官 深谷 隆司君 事務局側 事 務 総 長 植木 正張